Kobayashi Method

モチベーションを最大化するための人材育成法

1 . 求める管理職像 常に公平感を意識した態度で接する
2 . 謙虚さとセルフマネジメント 人の失敗を期待するよりも地力をつける
3 . 行動力とチャレンジ まず、やってみる。やってみてわかることがある
4 . 組織論と戦略思考 一人ひとりが自分の活かし方を組織の中で考える
5 . 規律とルーティン 日常の備えと行動が運を呼び込める
6 . 感受性と自己実現意欲 頭だけでなく感性を鍛える
7 . 上司と部下の関係力強化 具体的な指導が理解へとつながる

選手に伝えた16のメッセージ

1、相手の失敗を喜ぶな、エラーを期待するな
味方の失敗は落ち込み、同じ事を相手がすると喜ぶと、自分の感覚に誤作動を起こす
エラーを期待するということは気持ちが消極的になっているということ
もちろん地力をつけろという意味もある。。

2、背中で結果がわかる走りをするな
凡打で気の抜けた走りをすると、文字通り体の気が通らず、次に集中力が必要な時、気力が出ない。いい姿勢で走る。姿勢とは姿に勢いがあると書く。

3、試合中、結果で一喜一憂するな
最後までわからない

4、考え過ぎるな、体で感じろ
頭を使いすぎない

5、感性を磨け
自分の心や身体の違和感に気づく。勘がひらめく

6、対戦相手(ライバル)に感謝する
相手がいないと試合ができない

7、常にポジティブに考えろ
心身がリラックスして、身体が柔らかくなる

8、何事にもひるむな
若い時、まだチームが弱い時によく言った

9、目の前で起こったことは全て自分の責任
人や環境のせいにするな

10、自分の身体の中心、ニュートラルの感覚をつかんでおく
疲れてきたりするとわからなくなる

11、自分の座標軸を持つ
自分を持つということ。哲学を持つ

12、野球の時だけ上手くやろうと思うな
日常生活が大切

13、思い切ってやれとは思いを切れということ
考えるな、欲を出すな

14、原因はもっと前にある
結果が悪い時直前の原因を探すが、本当は もっと前にある。

15、準備を怠るな。試合直前に慌てるな

16、どんな相手でも同じ気持ちで。同じスタンスで
強豪相手の時だけ気合いを入れるな

指導者としての12の心得

1、劣勢でも態度に出さない
選手に不安感を与えない

2、控えの選手のいいプレーは極力みんなの前で誉める。
特に目立たない献身的なプレーに対して

3、体調の悪い時には指導を控える
自分の悪いものが感染する

4、選手の個性に応じて、理論を伝える時と、身体で覚えさせる時を使い分ける
選手の見極めが大切

5、どの選手に対しても常に観察を怠らない
たまたま選手にとって都合の悪い場面に出会っても、偶然と思える

6、技術的な指導をするとき極力欠点を指摘しない
選手が意識して良くなることは少ない

7、選手が知らず知らず欠点を矯正できる指導法を考える
欠点を言って、それを直せという指導はレベルが低い

8、結果が悪い時、フォーム以外に原因がないのか観察する
体調、心、眼

9、選手の意見や悩みは誠実に対応する
人を大切にする

10、どんな選手であっても人格否定はしない

11、目標は甲子園、目的は人格形成

12、野球を通じて生きる力を養う。生き方を学ぶ

2016/09/20